文豪アレクサンドル・デュマが執筆した「巌窟王」の名でも知られる傑作小説を新たに映画化。フランス国内で940 万人を動員し、全世界興収1億ドルを突破した『モンテ・クリスト伯』(11月7日よりTOHO シネマズ シャンテほかにて全国公開中)はは、“復讐劇の金字塔”とも称されるドラマチックな展開で、ロマンス、サスペンス、アクションの枠を超え、激しい情念が渦巻く“究極の人間ドラマ”として、現代の私たちの心をも揺さぶる。
主演を務めたのは史上最年少で『イヴ・サンローラン』(14)でセザール賞主演男優賞を受賞したフランスを代表する実力派スターのピエール・ニネ。驚きの変装術や冷酷な計画を駆使する、数奇な運命を背負った男、ダンテス/モンテ・クリスト伯を優雅かつ繊細に演じきった。
そんな本作より、モンテ・クリスト伯と、彼の同志であり若き2人の仲間が復讐の瞬間に向けての猛特訓を重ねる本編映像【華麗なる復讐までのレッスン編】が到着した。
幼い頃に父に生き埋めにされかけた過去を持つアンドレ(ジュリアン・ドゥ・サン・ジャン)と父親を殺害され奴隷として売りに出されたエデ役(アナマリア・ヴァルトロメイ)の2人は自らの境遇とモンテ・クリスト伯との出会いにより、ともに復讐を胸に誓う。本作では主演のピエール・ニネはもちろん、「将来有望で、弦楽器の名器“ストラディバリウス”並のとんでもなく素晴らしい俳優ばかり」と監督が評する若手俳優たちとの共演も見どころの一つ。
演じたのは第78回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した『あのこと』やポン・ジュノ監督の『ミッキー 17』に出演のアナマリア・ヴァルトロメイ(エデ役)、次世代スター候補の新星ジュリアン・ドゥ・サン・ジャン(アンドレ役)とヴァシリ・シュナイダー(アルベール役)の3人。モンテ・クリスト伯の華麗なる復讐と数奇な人生に、大きく関わる3人のフレッシュな魅力にも注目だ。
到着した本編映像でまず描かれるのは、モンテ・クリスト伯の恋人を奪った仇敵で、かつての親友フェルナンの息子アルベールを振り向かせるためのエデへのレッスン。振り向くタイミングや歩き方、目線の動き一つ一つまで練習するエデだが「好きにならなかったら?」と不安を見せる。だが「心配ない」とモンテ・クリスト伯が断言する通り、いざ出会いの瞬間に美しいエデを目にしたアルベールは釘付けになる。
また、社交場デビューのため、貴族の所作や会話などを身につけるため必死にモンテ・クリスト伯からレッスンを受けるアンドレの場面も。知的な会話に苦戦し「貧しい育ちを悟られるな」と厳しい指導を受けるも、いざ宿敵たちとの対面の日、アンドレは所作を見事切り抜けて見せる。これから始まる華麗なる復讐計画の序章であり、スリリングで心踊る内容に期待が高まる映像となっている。
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復讐劇の決定版「巌窟王」映画化! 復讐に向け猛特訓重ねる『モンテ・クリスト伯』本編映像
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