映画『栄光のバックホーム』(11月28日公開)の完成披露試写会IN大阪が11月6日にTOHOシネマズ 梅田にて行われ、W主演を務めた松谷鷹也・鈴木京香をはじめ、高橋克典、加藤雅也、監督の秋山純、脚本の中井由梨子が登壇。また、スペシャルゲストとして阪神タイガース元監督の金本知憲も登壇した
横田選手の登場曲である、ゆずの「栄光の架橋」が流れる中、7人が登場すると、場内からは大きな拍手が。まずは、秋山監督が「横田慎太郎さんご本人とスクリーンにかけると約束して、こんなに素敵なスクリーンで実現できて感無量です。ご本人に観ていただけなかったことが心残りですが、すごいメンバーですごい映画ができたと思います」と胸を張り、中井は「慎太郎さんと一緒にこの映画をこの場に持ってくることができて嬉しく思います。阪神ファンの皆様、福岡遠征に行く予定だった方は、予算を全てこの映画につぎ込んでいただいて、この映画を盛り上げていただければと思います」と、阪神ファンの観客に語り掛けると、大きな拍手が起きる。
松谷は「はじめまして、松谷鷹也です。ご来場いただきありがとうございます」と緊張した面持ち。鈴木は「この映画に呼んでいただいたおかげで、横田慎太郎さんという素敵な青年のことを知りました。日本中にこんなに素晴らしい、一生懸命生きた青年がいたことを知ってもらいたいと思っています」と映画に込めた思いを語り、高橋は「子どもの頃、花形満のファンで。それがきっかけで阪神ファンになりました」と明かすと、場内からは笑い声が。「ジャイアンツに抗うタイガースがものすごくカッコよくて、その中で24番のユニホームが印象的でした。現実があまりにも胸を打つストーリーなので、誰もが横田慎太郎さんの生き様に打たれて、この作品に吸い寄せられてきました」と、この作品へのキャスト・スタッフの熱い思いを語った。
加藤は「本物の監督を横にして「監督をやりました」とは恐ろしくて言えない状態になってます」と笑わせ、「野球経験はほとんどないんですが、秋山監督からは「“アニキ”という感じを出してほしい」と言われたので、やらせていただきました」と謙遜。「皆さん、物真似ちゃいますからね。似てへんとかなしで」と関西弁で観客に語りかけると場内からは笑い声が。「本当は日本一になってこの試写会をやりたいと思ってたので、それだけが心残りですが…ねぇ監督」と金本に話を振ると、金本は無言で首を縦に。
それを受けて金本が「本物の金本知憲です」と挨拶すると場内からは大きな拍手と笑い声が起き、「僕の可愛い教え子である横田慎太郎の映画を作っていただいて、皆さんにありがとうございますと言いたいです。普段、僕は野球選手と横に並んでトークしてるので、全く緊張しないですし、偉そうにしてるぐらいなんですが(笑)。今日は俳優の皆さんと一緒なので緊張してますが、今日一日は僕も俳優の気分で居させてください」と“アニキ”節を交えながら話していた。
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阪神元監督・金本知憲「横田にまた会いたいと思いました」/ 松谷鷹也、鈴木京香、高橋克典、加藤雅也ら登壇、映画『栄光のバックホーム』完成披露試写会IN大阪【トークノーカット】
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