第96回アカデミー賞長編アニメーション映画賞ノミネート作品である『ロボット・ドリームズ』が、公開42日間で興収1億円を突破するなど、ミニシアター系の作品としては異例の大ヒットを記録中!これを記念し、初となる本編映像が解禁となった。
映画『ロボット・ドリームズ』は11月8日に日本公開。当初20館からスタートした上映館数は、全国のミニシアターやシネマコンプレックスからの熱いリクエストにより現在75館まで拡大中だ。それに伴い興行収入も伸びており、公開からわずか42日間で1億円を突破! 12月20日時点で動員6万7037名、興収1億92万5620円を記録している。
このスマッシュヒットを記念し、『ロボット・ドリームズ』初となる本編の冒頭映像が解禁となった。本映像では、主人公・ドッグが、大都会ニューヨークでひとりぼっちで暮らしている様子が確認出来る。ソファに座りながらTVゲーム(テニス)で遊んでいるドッグだったが、小腹が空いたので、チンして食事をしようとする。料理が出来上がり、いざ食べようとすると不意に真っ暗闇で、無音である事に不安を感じる。咄嗟にテレビ番組をつけて、チャンネルを回していくと、MTV、コメディ番組のほか、料理器具の通販番組などを映しながら、深夜にパスタをほおばっていく。
しばらくテレビを見ていて、ふと外の窓を覗いてしまったドッグ。隣のビルに住む夫婦が、仲良くテレビを見てくつろいでいる風景が目に入ってしまった。なんとなく物憂げな表情を見せるドッグの前に、自部屋のテレビ画面から「Are you alone(あなたは一人でいる?) という、大きな文字が光り輝いた。その文字を食い入るように見ていると、「CALL,ORDER NOW! AMMICA 2000」という表示を見て、ドッグは目を輝かせている。速攻で電話注文した後のドッグは、ベットの中に入りワクワクドキドキな表情を見せながら、ロボットの到着を心待ちにしているようだ。
ニューヨークでひとり暮らしをするドッグの心情、状況が一目で分かる冒頭シーンとなり、このあと相棒となるロボットと、どの様なストーリーを展開していくのか、行末が気になる映像となっている。
【STORY】
大都会ニューヨーク。ひとりぼっちのドッグは、孤独感に押しつぶされそうになっていた。そんな物憂げな夜、ドッグはふと目にしたテレビCM に心を動かされる。
数日後、ドッグの元に届けられた大きな箱―それは友達ロボットだった。セントラルパーク、エンパイアステートビル、クイーンズボロ橋……ニューヨークの名所を巡りながら、深い友情を育んでいくドッグとロボット。ふたりの世界はリズミカルに色づき、輝きを増していく。
しかし、夏の終わり、海水浴を楽しんだ帰りにロボットが錆びて動けなくなり、ビーチも翌夏まで閉鎖されてしまう。離れ離れになったドッグとロボットは、再会を心待ちにしながら、それぞれの時を過ごす。やがてまた巡りくる夏。ふたりを待ち受ける結末とは―。
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公開42日で興収1億円突破!一生心に残る宝物のような102分/映画『ロボット・ドリームズ』本編冒頭映像
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