ロバート・エガース監督、日本愛を語り尽くすインタビュー特別映像解禁!『ミッドサマー』『mid90s』A24 製作×『ウィッチ』監督最新作『ライトハウス』は2021年7月9日公開。
『ムーンライト』『ミッドサマー』など次々に斬新で良質な作品を生み出し続け、最も勢いのある制作・配給会社 A24 が製作、2020年のアカデミー賞撮影賞ノミネートほか世界中の映画賞を席巻した傑作。
謎めいた孤島にやって来た“2人の灯台守”たちが外界から遮断され、徐々に狂気と幻想に侵されていくー人間の極限状態を恐ろしくも美しい映像で描いた本作。
少しずつ狂気の世界に足を踏み入れていく2人の灯台守を演じるのは“新バットマン”にも決定、2020年に公開し大ヒットしたクリストファー・ノーラン監督『TENET テネット』で人気が爆発したロバート・パティンソンと、言わずとしれた世界の名優ウィレム・デフォー。実力と人気を兼ね備えた2大スターがW主演を務めている。
この度、本作での来日が叶わず、オンラインによる日本のファンに向けたインタビューに応じたエガース監督。
「お気に入りの日本映画や小説は?」という質問に対しては、日本に行った事がある父親から自身が5歳の頃に歌舞伎や文楽について書かれた本をもらい、夢中に「その本をとりつかれたように読んでた」と当時を振り返り、「(学生時代)舞台でメイクアップをやったりしたけど、その本からとても影響を受けた」そして、1922年に製作され、監督自身の“ホラー映画ベスト3”でもあると公言する「『吸血⻤ノスフェラトゥ』とも類似点があると思う」と語った。
ほか、日本が誇る映画監督・黑澤明に関しても「彼の映画から影響を受けたものも多い。(前作の)『ウィッチ』や『ライトハウス』ではわかりにくいけど、今製作中のバイキングの映画は色濃く出てると思う」「『蜘蛛巣城』や『乱』『羅生門』は特に何回も見た」と明かし、最後「日本特有の伝統的な美意識には幼少期からとても惹かれるものがあった」「表面的な美しさもあるけど、朽ちていく美しさがあるということにも共感した」と、日本映画が自分の一部であり、作品に欠かせない要素であると、日本文化に対する愛を彼なりの言葉で語っている。
『ライトハウス』 は2021年7月9日公開
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#ライトハウス#ロバートパティンソン#ウィレムデフォー#A24
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黑澤明の日本映画に影響されたモノクロームの映像美/映画『ライトハウス』監督インタビュー
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