主演のコ・アソン「三者三様の演技が見られる現場は最高に楽しかった」1995年当時を再現した美術・衣装・ヘアメイクにも注目!『サムジンカンパニー1995』は2021年7月9日公開!
ポン・ジュノ監督作『グエムル-漢江の怪物-』で鮮烈な映画デビューを果たしたコ・アソンを主演に迎え、国際化へと激変する韓国社会や某企業の汚水流失事件などの実話を元に、大企業に勤める3人の高卒女性社員たちが、偶然知った会社の不正に自らの知識と知恵と勇気で立ち向かう姿を痛快に描き話題となった本作。
この度、イ・ジョンピル監督の本作への思いや主人公ジャヨンを演じたコ・アソンらキャストたちのインタビューふくむ、メイキング映像解禁!
金泳三大統領によってグローバル元年と位置付けられた1995年の韓国。本作は国際化へと激変する社会や1991年に実際に起こった斗山電子のフェノール流出による水質汚染事件など実話をもとに描かれる物語だ。熾烈な学歴社会の韓国では、どんな才能があっても高卒社員は大卒社員の雑用ばかり。そんな現実をうまく物語に落とし込みながら、会社の不正に立ち向かった女性たちの逆転劇を爽快に描き、韓国で権威ある映画賞のひとつ、第57回百想芸術大賞の映画部門で作品賞を見事受賞した。
今回、解禁となったメイキング映像では、まずイ・ジョンピル監督が本作について、「グローバル化の90年代、英語は必須。“努力すれば幸せになれる”夢のある時代でした」と解説し、「重すぎない愉快な映画を目指しました」とコメント。主人公のジャヨンら女子社員たちが「少年よ、大志を抱け(Boys, be ambitious!)」と声をそろえて熱心に英語を勉強する姿や、会社で社員そろって朝の体操をする様子など、時にコミカルに当時を再現した撮影の様子が続く。
そして注目すべきは、本作の舞台となる1995年という、個性と個人主義が花咲き始めた時代背景を再現するために、美術や衣装・ヘアメイクまで、徹底した資料調査と取材を敢行。美術チームは「その記憶を一つひとつ細かく検証」し、小道具やセットを完成させ、衣装も「様々なファッションが流行ったため、古いながらも洗練されたスタイル」を目指した。ヘアメイクも“オーバーリップ、カモメ眉、シュシュ、カーラーで撒いた前髪”などこだわり満載で、当時の雑誌や母の写真を参考にしたというユナ役のイ・ソムも「とてもおしゃれでした!」と振り返っている。
『サムジンカンパニー1995』は2021年7月9日公開
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#サムジンカンパニー1995#コアソン#韓国映画
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’95を再現、レトロだけど洗練された衣装がオシャレ/映画『サムジンカンパニー1995』メイキング映像
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