ドイツ連邦軍は、長年使用されてきたフレックターン迷彩パターンから、汎用性の高いマルチ迷彩パターン「Multitarn(マルチターン)」への全面的な移行を計画しています。このマルチターンは、近年多くの国の軍隊が採用している全地形対応「マルチ迷彩」の流れを組むもので、ドイツ軍が独自に開発した迷彩パターンです。
ドイツのメディアの報道によると、これまでドイツ連邦軍の特殊部隊のみに採用されてきたマルチターンが、将来的には連邦軍全体に導入されることになりました。ドイツ連邦軍関係者によると、ドイツ国防省は長年、マルチターンの導入に反対してきましたが、最近その方針を撤回し、2026年以降から段階的に個人装備や軍服へのマルチターンの導入を決定しました。そして、2028年から2029年にかけて、現在使用されているフレックターン迷彩は完全に廃止され、全てマルチターン迷彩に切り替えられる予定であると報じられています。
■関連動画
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ドイツ軍新しいマルチ迷彩採用へ!陸自迷彩のベースにもなったフレックターンは廃止へ
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