スウェーデンが開発したJAS39 グリペン戦闘機が、その初飛行から37年という長い歳月を経て、ついに実戦デビューを果たしました。この歴史的な一歩は、ヨーロッパから遠く離れたタイとカンボジア間の国境紛争という、予期せぬ舞台で刻まれました。これは現在運用されている西側製戦闘機の中では最も遅い実戦デビューであり、グリペンの開発と運用における特異な道のりを象徴する出来事と言えるでしょう。
7月24日に勃発したタイとカンボジアの国境紛争は、マレーシアの仲介により28日に即時停戦に合意し、29日午前0時に停戦が発効しました。その後もタイ軍による攻撃主張やカンボジア側の否定など、緊張状態は続くものの、紛争は終息に向かっています。この5日間に及ぶ紛争の中で、タイ王立空軍が保有するスウェーデンSaab社製のJAS39 グリペン戦闘機が初めて実戦に投入されました。タイ空軍は11機のグリペンC/Dを運用しています。
■関連動画
https://youtu.be/sqQemeMczR8
https://youtu.be/8B0CuAtsISA
https://youtu.be/kcWZ-DJg01M
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初飛行から37年!グリペン戦闘機が実戦デビュー
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