イスラエル国防軍によるイラン空爆において、主力として運用されている機体の一つがF-35I "Adir(アディール)"ステルス戦闘機です。アメリカのF-35Aを基盤としつつも、例外的にカスタマイズが可能な機体であり、イスラエル独自の改修が施されています。
13日金曜日に実行されたイスラエルによるイランへの先制攻撃「ライジング・ライオン作戦」には、200機以上のイスラエル空軍(IAF)戦闘機が参加しました。作戦にはF-15I、F-16I、そしてF-35I アディールが投入されたことは、イスラエル国防軍(IDF)が公開した映像によって確認されています。F-35Iはイスラエル空軍唯一の第5世代ステルス戦闘機として、高度なステルス性、防空システムや敵機の脅威を迅速に探知・識別し、位置を特定する能力、これらの情報を他の戦闘機に共有する能力、そして特定した標的を正確無比に攻撃する能力を備えていることから、テヘランなどイラン中枢部の重要施設への空爆に用いられたと推測されます。さらに、F-35Iアディールは開発・生産元であるアメリカ以外で、独自にカスタムすることが許可された唯一の機体として、特異な能力を有しているとされます。
■関連動画
https://youtu.be/GpS7WqGm-NA
https://youtu.be/i8T5hslOrgs
https://youtu.be/MaZ7Q92YOzY
https://youtu.be/zNE-OeD60LE
世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。
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イスラエルだけ独自改修が許されたF-35の派生型アディールとは?
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