今年1月、海上自衛隊が導入を発表した垂直離着陸(VTOL)式無人偵察機V-BATは、アメリカ陸軍および海軍において実績を重ね、ウクライナにおける実戦での性能が実証された無人機であり、各国で採用が促進されています。
今年1月、海上自衛隊は海上艦艇搭載用無人航空機として、米国の航空宇宙・防衛技術企業であるShield AI(シールドAI)が開発・製造する小型無人航空機「V-BAT」を選定した旨を発表しました。「艦載型UAV(小型)」として6機を40億円にて調達するものであり、これは海上自衛隊が建造中の新型「1,900トン型哨戒艦」の無人艦載機として運用される予定です。同艦は今後10年間で12隻の建造が計画されており、今後の運用評価次第では更なる調達が見込まれます。V-BATは、有人哨戒機やヘリコプターと比較して、運用に必要な人員が少なく、省人化に寄与し、海上自衛隊の人手不足を補い、有人機の任務を補完することを目的としています。既に米海軍艦艇での実績があり、日米での相互運用性が期待されます。
■関連動画
https://youtu.be/ScTtUHjDc0Y
https://youtu.be/O67EceyOY7o
https://youtu.be/q8Fg23Df7H4
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海上自衛隊が採用するV-BATはウクライナの戦場で活躍する無人偵察機
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