ロシア連邦軍がクルスク州においてウクライナ軍より鹵獲したアメリカ製のM2ブラッドレー歩兵戦闘車を、ロシア海軍第155歩兵連隊に配備したという事実が判明しました。
ロシア国営通信社であるRIAノーボスチは、ロシア海軍第155歩兵連隊の訓練状況を撮影した写真を公開しました。その写真の中に、兵士が車両後部の扉から乗り込む場面が捉えられていましたが、当該車両の後部ハッチは全面を下に開く構造であり、これはロシア軍の歩兵戦闘車には見られない特徴です。車両の形状や他の写真からも、これがアメリカ製のM2ブラッドレー歩兵戦闘車であることが確認されました。当該車両は、ウクライナ軍が支配していたロシア連邦領クルスク州において鹵獲されたものと推定されています。今年3月、アメリカからの情報提供が停止された際、ウクライナ軍はロシア連邦軍の奇襲を受け、支配していたクルスク州の大部分を失いました。この際、ウクライナ軍はエイブラムス戦車を含む多数の兵器を放棄して撤退しており、少なくとも2両のブラッドレーがほぼ無傷の状態でロシア連邦軍に鹵獲されたとされています。
■関連動画
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https://youtu.be/reTnFDZwhAY
https://youtu.be/XBDDaaum-1A
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ロシア軍、ウクライナから鹵獲したブラッドレー歩兵戦闘車を配備
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