米海軍は核弾頭搭載可能な潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「UGM-133 Trident II(トライデントII)」の改良を開発生産元のロッキード・マーティン社に発注しました。これによりミサイルの寿命は半世紀以上延長され、2084年まで使用可能となります。
米国の軍需企業大手のロッキード・マーティン社は1月31日、プレスリリースで米海軍から、国家の海上戦略抑止力の継続を目的とした次世代トライデントII戦略兵器システム(SWS)D5ミサイルの開発に関する既存契約に3億8,300万ドルのコストプラスインセンティブ料金およびコストプラス固定料金の変更の発注を受けた事を発表しました。この契約変更により、同社はトライデントII D5寿命延長2(D5LE2) と呼ばれる改良型ミサイルを設計することになります。統合され近代化されるこのミサイルは現在建造中で2031年に一番艦の就役を予定している新型原子力潜水艦「コロンビア級弾道ミサイル潜水艦」に搭載され、2084年まで戦略兵器システムの信頼性が維持されることになります。
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米海軍、潜水艦発射弾道ミサイル「トライデントII」の寿命を2084年までに延長!次世代戦略原潜でも搭載
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