ドイツ連邦軍は欧州および国際安全保障情勢の緊張と変化に対応するため、陸軍指揮下に新たにドイツの領土防衛を担当する師団レベルの「領土防衛隊」を新設すると発表しました。
DWなどドイツメディアの報道によれば、ドイツ連邦軍は欧州及び国際安全保障の緊張、脅威が迫る中で状況の変化に対応できる自国領土防衛のみを任務とする新師団「領土防衛隊」を陸軍指揮下に創設すると1月11日土曜に発表しました。同師団には既存の予備役部隊がすべて組み込まれ、総兵力は少なくとも2万人規模になります。新師団は4月1日に発足する予定です。現在、陸軍にはそれぞれ2万人規模の第1装甲師団、第10装甲師団、および即応部隊師団 (DSK)の3つの師団がありますが、新師団の創設により、4師団体制になります。領土防衛が目的の部隊ですが、正式な部隊名は明かされていません。陸軍の現在の兵力は6万4000人ですが、新旅団は全員予備役兵で構成されるため、現在の陸軍の人員に影響はありません。
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ドイツは国土を守るため、陸軍に新たなに領土防衛師団を創設する
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