ウクライナ国防省の発表によるとウクライナ空軍のF-16戦闘機が1回の出撃でロシア軍が放った6発の巡航ミサイルを撃墜しました。これはF-16戦闘機の一度の出撃での撃墜数としては新記録になります。20mm機関砲も使用されており、F-16の機関砲による撃墜は史上初になります。
昨年2024年12月、ロシアはウクライナ全土に向けて無人機やミサイルによる大規模な攻撃を行いました。報道によると200機以上の無人機、94発の巡航・弾道ミサイルが発射され、ウクライナ侵攻以降、最大規模の攻撃とされます。ウクライナ軍はこの内、無人機27機とミサイル87発を撃墜したと強調しています。そして、この内、ミサイル11発を撃墜したのが、NATOから供与されたF-16戦闘機です。迎撃に何機のF-16が出撃したのかは不明ですが、1機のF-16が一度の出撃で巡航ミサイル6発を撃墜しており、F-16による撃墜の半数以上を1機だけで達成しています。ウクライナ国防省はこのF-16の戦果の一部を明らかにしました。
■関連動画
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ウクライナ軍のF-16戦闘機が撃墜の新記録樹立!初の機関砲による戦果も
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