北アフリカのモロッコがアフリカ大陸の国では初めて第5世代ステルス戦闘機のF-35ライトニングIIを取得することになるかもしれないと報道されています。そうなれば、イスラム教国家としても初です。
イスラエルメディアの報道によれば、北アフリカ西端に位置するモロッコは32機のF-35ステルス戦闘機の購入について米国と協議中だといい、「米国防総省は、今後数ヶ月以内に、モロッコが初のロッキード・マーティンF-35戦闘機を入手することを許可する合意を締結する予定だ」と述べています。これが実現すれば、モロッコはアフリカ大陸の国としては初めて第5世代ステルス戦闘機を取得する事になり、北アフリカ及び、地中海の軍事バランスは大きく変わる事になり、モロッコの地域大国としての地位を強固にします。中東の米国の同盟国であるサウジアラビアやバーレーン、NATOであるトルコもF-35は所有しておらず、採用が決まればイスラム教の国(トルコはイスラム教を国教としていませんが国民の9割以上がイスラム教徒)としても初です。
■関連動画
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世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。
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Su-57に対抗!モロッコ空軍、アフリカ初のF-35採用国に!?
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