台湾は12月15日、米国から最初のM1A2Tエイブラムス戦車38両を受領しました。中国による侵攻の危機が叫ばれる中、待望の近代化された戦車が配備されます。
台湾国防部は15日日曜遅くに米国からM1A2Tエイブラムス主力戦車38両、M88A2装甲回収車4両が台湾に到着した事を明らかにしました。車両は港に到着後直ぐ、首都台北の南に位置する新竹の陸軍訓練基地に移送されました。エイブラムスは台湾北部の防衛を担当する第6軍部隊に配備される予定で、北部沿岸の防衛力は強化されます。
今回、納品された38両のM1A2Tエイブラムスは台湾が2019年に発注した108両の戦車の最初のバッチになり、台湾としては30年ぶりの新戦車です。台湾国防部は軍の近代化と、中国による侵略の脅威に備え、米国からM1A2エイブラムス戦車の調達を計画します。2019年に当時のドナルド・トランプ米大統領との合意の下、13億4000万ドルの予算で108両のM1A2エイブラムスを調達する事に合意していました。
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台湾、米国から待望のM1A2Tエイブラムス戦車を受領!しかし、運用には課題も
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