ロシア唯一の戦車メーカーであるウラルヴァゴンザヴォート(UVZ)は自社工場にウクライナで鹵獲したドイツ製のレオパルト2A6戦車を運び込む様子を公開しました。同戦車は西側製戦車の特徴や長所、弱点を知るために解体、分析されます。
ロシア軍は今年3月初めにウクライナ東部の激戦地だったアウディウカでレオパルト2A6を鹵獲した事を発表します。4月には実際にレオパルト2A6を戦場から牽引し、完全に鹵獲した様子を映像で公開、トラックに載せてモスクワに向けて運ぶ様子も目撃されます。そして、5月にはモスクワの戦勝記念公園にウクライナでの戦利品として展示され、一般公開されています。映像からもレオパルト2A6自体の損傷はそれほど酷く無い事は分かり、砲身に損傷が確認できますが、状態はよく、修理すれば再出撃可能な状態に見受けられます。もちろん、この貴重な戦利品をロシア軍がそのまま展示品として置いておくわけがなく、車両はロシア唯一の戦車メーカーであるウラルヴァゴンザヴォート(UVZ)に輸送されました。同社は工場に到着するレオパルト2A6の動画を公開しています。この動画が公開されたのは10月初めですが、実際に撮影されたのがいつなのかは不明です。
■関連動画
https://youtu.be/uxUrr71wqPo
https://youtu.be/reTnFDZwhAY
https://youtu.be/XBDDaaum-1A
https://youtu.be/x-2dCbcdRco
https://youtu.be/GBX-pjFM0Wk
世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。
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ロシア、鹵獲したレオパルト2A6戦車の分析を開始
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