日米両政府は16日、無人機・ドローンを無力化する「高出力マイクロ波」兵器の共同開発を行うことに合意した事が分かりました。昨今の戦争の主流になりつつあるドローンの対策にようやく日本も動き始めた形です。共同開発を行うアメリカは既にマイクロ波兵器を開発、テスト段階にあり、アメリカと組むことで開発は割と早く進むかもしれません。
インド太平洋地域での中国の脅威が高まる中、世界一のドローン大国である中国の無人機兵器への対抗策は急務です。最近ではドローンの飛行禁止区域である海上自衛隊横須賀基地上空をドローンが無断飛行し、停泊していた護衛艦「いずも」が撮影され、同じく米海軍横須賀基地に停泊していた原子力空母ロナルド・レーガンとアーレイバーク級ミサイル駆逐艦が撮影されました。これらは中国の動画サイトに投稿された事で明るみになり、基地にドローンが浸入していた事さえも把握していませんでした。ドローンによる危機が露呈した事で対策が急課題となり、日米は共同で対ドローン兵器として有効とされるマイクロ波兵器の開発に取り組む形です。契約では、共同研究の期間は2030年度までの6年間を予定。アメリカで屋外照射実験が行われます。
■関連動画
https://youtu.be/teLuP5PIsjY
https://youtu.be/8wfD7Axi-Zo
https://youtu.be/ZLgXiYc_kWM
https://youtu.be/v1ETZg5Wzxg
https://youtu.be/cJvpvlHr8ak
世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。
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日米共同で対ドローン兵器「高出力マイクロ波兵器」開発へ!
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