ドイツの軍需企業ラインメタル社は20日木曜日、ドイツ国防省から砲弾としては過去最高の85億ユーロ、日本円で約1.5兆円規模の砲弾の注文を受けたと発表しました。これらはドイツ軍向けだけではなく、ウクライナへの軍事支援、同盟国への販売も含まれます。
ロシア・ウクライナ戦争を受けて、世界的に砲弾が枯渇しています。特にNATO標準の重砲である155mm砲に使用する155mm砲弾が枯渇しており、今回の契約の目的の大半は155mm砲弾の生産とされています。ラインメタルは声明で「この注文の主な目的は、ドイツ連邦軍とその同盟国が保有する備蓄を補充し、ウクライナの防衛作戦を支援することだ」と述べています。同社によれば、この注文にはウクライナのほか、オランダ、エストニア、デンマークも参加しており、少なくともドイツを含め5か国分の砲弾を生産する形です。ラインメタルは現在、世界的な需要に答えるためドイツ国内に新工場を建設中です。
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世界は砲弾バブル!ラインメタル過去最高の1.5兆円の砲弾生産を受注!
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