イエメンの反政府武装勢力フーシ派が中国との約束を破り、紅海で中国企業が運営する石油タンカーをミサイル攻撃したことが分かりました。
中東に展開するアメリカ中央軍(CENTCOM)は、イランの支援を受けているイエメンの反政府武装勢力フーシ派が23日土曜、紅海南部で対艦弾道ミサイル5発を発射し、その内一発が中国企業が所有・運航するパナマ船籍の石油タンカー「黄埔号」を攻撃、船に着弾したと発表しました。黄埔号は遭難信号を発しましたが、援助は要請しなかったと米中央軍はSNS上で発表しています。船内では火災が発生しましたが30分以内に消し止められ、損傷は軽微だったのか死傷者は報告されておらず、船は航行を再開したと報告しています。フーシ派は中国とロシアの船は攻撃しないと約束していました。
■関連動画
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イエメンのフーシ派が約束破り、中国の船をミサイル攻撃
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