ロシアの最新鋭戦車T-14アルマータ。2015年に初めて公開され、2020年には実戦配備されると言われながら、未だに量産化すら実現していません。未だに実用化できていないT-14の現状についてロシア元大統領のドミトリー・メドベージェフがその理由を答えました。
ロシア国営メディアのRIAの報道によれば、ロシア元大統領でロシア連邦安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長は2月22日木曜、ウクライナでロシアが誇る最新戦車T-14アルマータを実戦配備していない理由を語りました。メドベージェフ氏によれば「アルマータは新型戦車であり、まだすべての試験を完全に通過していない」と述べ、「安価な戦車ではない」とも強調しました。T-14はこれまで、主に国内の軍事パレードでしか登場していませんが、同氏は、実戦配備可能な車両というよりもT-14が現状、一種の広報目的になっている点を部分的に認めているようで、T-14配備の欠如を説明する際に「パレードはパレード、戦争は戦争だ。これらは全く異なるものだ」と述べました。
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最新鋭戦車T-14アルマータを実戦配備しない理由を前ロシア大統領が語る
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