アメリカ陸軍は使用不能状態だった携行式防空ミサイル「FIM-92 スティンガー」1900基を改修し、再度、利用可能な状態に戻しました。
米陸軍は1月23日、約1900基のスティンガーミサイルの改修、近代化が完了したことを発表しました。改修が行われたスティンガーは”使用不可能”とされた古いものでしたが、これを再活性化し、更にアップグレードを行った形です。この改修はスティンガー耐用年数延長プログラム (SLEP) の一環になり、古いパーツを交換し、耐用年数が10年延長されました。更に新しい機能として昨今の脅威となっている無人機・ドローンに対する対策が強化されています。また、新たに生産するよりは改修の方がコストパフォーマンスがよく、ミサイル1発あたり、約5万ドルのコスト削減になっています。
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米陸軍、使用不能なFIM-92 スティンガー防空ミサイル1900基を再活性化
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