台湾の領空、および台湾海峡の空域を45年に渡って守り続けてきた台湾空軍こと中華民国空軍のF-5E/F タイガーII戦闘機はその役目を2023年で終えました。
中華民国空軍は1960年代にアメリカの支援を受けて初期モデルのF-5A/Bフリーダムファイターを採用、1970年代には改良型のF-5E/F タイガーIIのライセンス生産を開始するなど、1960年代から、中華民国空軍の主力戦闘機として配備されます。全盛期には5つの飛行隊に配備、1980年代まで主力戦闘機を務めますが、現在、その座はF-16に譲っています。その後、F-5は主に訓練機として使用されていましたが、その座を2024年以降は国産のT-5 ブレイブイーグル高等ジェット練習機に譲る計画で、その役目も終えました。ただ、偵察用に開発されたF-5Eの派生型であるRF-5Eは現役を続けます。
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45年間の役目を終え、台湾空軍のF-5 E/FタイガーII戦闘機が全機退役
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