ロシア軍は戦争で負傷した兵士を負傷がまだ癒えない、障害を負った状態で戦線に戻しており、親族が激怒しているとロシアメディアが報じました。
ロシアの独立系メディアの報道によると、ロシア軍はウクライナ戦線で重傷を負ったり、障害を負ったりした負傷兵を現在、前線で再び戦わせるために送り戻していると報じました。しかも、傷がまだ癒えていない状態でです。ロシア国防省は11月末、負傷兵を前線に戻すために軍隊採用時の健康診断手順の変更を提案しました。提案された修正案は、「軍事作戦の経験」を考慮することを目的とし、 ”兵役の義務を遂行する能力に重大な影響を与えない”病気や障害は除外。また、負傷の重篤度に関わらず、前線での戦闘経験を持つ負傷兵については再配置の対象とするよう求めました。その結果、負傷して療養連隊に送られていたロシア兵は軍事医療委員会の診断、十分な医療を受けることもなく、突撃部隊の前線に戻されているといいます。
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ロシア軍は傷が癒えない負傷兵、障害を負った兵士を前線に戻している
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