ロシア軍は新たに5つの重砲兵旅団を創設する計画をしていると報道されています。砲兵旅団の中核をなすのが240mm重迫撃砲「2S4チュリパン」と203mm自走カノン砲「2S7ピオン」の2つの自走重砲です。
ウクライナ侵攻前、ロシア軍の重砲兵旅団は西部軍管区に本拠を置く第45重砲旅団1つだけでしたが、これが一気に5つ増えることになります。ロシアメディア報道によると、これらの計画の開始はすでに進行中であり、最初の重砲兵旅団である第17旅団の編成がウクライナに侵攻するロシアの第3軍団内で進められています。この旅団には、保管基地から運び出された大口径砲システムが配備される予定です。第3軍団の現在の主な作戦活動域はウクライナ南部のザポリージャン州地域に集中していると伝えられており、第17旅団も同地域に配備される可能性が高く、残りの4つの旅団がどこに創設されるかは不明です。
■関連動画
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ロシア軍は240mm、203mm砲から成る新しい5つの重砲兵旅団を創設する
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