韓国空軍は昨年、鷲に衝突して損傷したF-35Aステルス戦闘機の修理を諦め、同機を退役させることを決定しました
聯合ニュースなど韓国メディアの12月1日の報道によれば、大韓民国空軍は、2022年1月にワシと衝突して大破したF-35AライトニングIIステルス戦闘機1機が修理費用過多のため退役を余儀なくされたことが分かりました。
2022年1月4日、飛行訓練中だった韓国空軍のF-35Aは射撃演習場に侵入するために高度330mの低空を飛行中に鷲と衝突します。鷲は左のエアインテーク(空気取り入れ口)にぶつかり、そのまま隔壁を突き破って兵器室に侵入、ランディングギア作動用の油圧ダクトと電源ケーブルを損傷させ、着陸装置の作動を妨害した上、アビオニクスにも不具合を生じさせました。パイロットはなんとか基地に戻るも、ランディングギアが作動しないため、燃料を空中投棄した上、胴体着陸を実施します。幸いパイロットに怪我はありませんでした。
■関連動画
・米軍が保有する540機のF-35の内、戦闘準備が整っているのは約半数で目標を下回り、フル稼働できる機体は更に少ない
https://youtu.be/8lwf_wniPUw
・ドイツでF-35A戦闘機を生産、輸出へ!日本でもできたはず
https://youtu.be/YvAU4zsk8BQ
・アメリカ級強襲揚陸艦にF-35Bを搭載し、軽空母化する”Lightning Carrier(ライトニング空母)”コンセプト
https://youtu.be/2fd_xzPRqbc
・F-35Bだけじゃない、護衛艦”いずも”に搭載されるかもしれない米国製無人機RQ-21とMQ-8C
https://youtu.be/K0xJL6HX2-c
・トルコがアメリカの要求を拒否!F-35の恨み
https://youtu.be/5_Nx2U5kdHg
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鷲と衝突して損傷した韓国軍のF-35A、修理せず退役へ
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