2022年2月に始まったウクライナへの軍事侵攻は、ロシアの軍事力と防衛産業に重大な打撃を与え、兵器のグローバル市場においてロシア製戦車は競争力を失いつつあります。
2010年から2021年の間、ロシアの戦車供給量は大幅に増加しましたが、ウクライナ侵攻以降、それは大幅に減衰しています。ウクライナ侵攻によって、ロシア製戦車は現代戦における能力の不足及び、ロシア国内の戦車生産能力の乏しさが露呈し、世界市場での地位を失う結果となりました。ロシアで近年、最も成功した戦車は1992年に登場した第三世代のT-90戦車になり、インドが1000両以上を調達。その他、イラクやベトナム、エジプトなど10か国が採用しています。しかし、ロシアはウクライナで2000両以上の戦車を損失します。その中には多数のT-90、そして、アップグレードされたT-90M戦車も含まれており、これらの戦車が対戦車ロケット弾一発で激しく爆発炎上する様子が多数SNSで拡散され、ロシア製戦車の評価を著しく低下させます。
■関連動画
・ロシアは20年前に生産終了したT-80戦車の製造を再開する
https://youtu.be/OSRoUIfrEoQ
・ロシアの最強戦車T-14アルマータ、配備から5カ月、損失ないままウクライナから撤退
https://youtu.be/OFrSePSEKqc
・ロシア工場を戦時下に!鉄道やバスの生産を止め、戦車のみを製造
https://youtu.be/5JoCc8vJuCg
・ロシア軍はウクライナで戦車戦力の3分の2を損失!
https://youtu.be/h1MUXQfFyLI
・パキスタンがウクライナにT-80UD戦車の提供を申し出!しかし、それにはある条件が
https://youtu.be/qvFBtqh_LtU
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世界で進むロシア製戦車離れ!中国製戦車がシェア拡大か
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