アメリカ空軍省は8月16日、混合翼試作機プロジェクトの次段階の開発にJetZero社を選定したことを発表しました。
エネルギー効率の高い低燃費ジェット機の開発を専門とするアメリカの航空宇宙スタートアップ企業のJetZero社は、アメリカ空軍省のイノベーションユニットによって「Z-5」と呼ばれる試作機の製造と試験の実施企業に選ばれました。この機体は、ブレンデッドウィングボディ (Blended Wing Body)、通称BWBと呼ばれる翼と胴体を一体化した混合翼機になり、B-2スピリット爆撃機に似た独特の長楕円形の胴体と細長い翼を特徴としていますが、B-2の全翼機と比べ、外部にエンジンを搭載するなど、そこまで高度な技術を必要としません。
■Video & Photo
・JetZero
https://www.jetzero.aero/
© 2023 JetZero
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米空軍、次期輸送機として混合翼のZ-5を開発へ!2027年に飛行予定
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