昨年2月のウクライナ侵攻以来、1年半でロシア空挺軍は少なくとも8,500人が負傷したと同軍司令官が8月2日水曜日に発表しました。しかし、その情報は直ぐにロシア国防省によって削除されました。それはなぜなのでしょうか。
2022年6月からロシア空挺軍を指揮するミハイル・テプリンスキー司令官は、空挺部隊創設93周年を記念した8月2日水曜の「空挺部隊の日」を祝うビデオメッセージで部隊の負傷者数を明らかにしました。メッセージの中で司令官は「5,000人以上の空挺部隊員が治療後、前線に戻り、3,500人以上の負傷兵は前線から離れることを拒否した」と語り、空挺兵の強靭さと国に対する献身を称えました。このビデオメッセージは水曜早朝、ロシア国防省が運営する放送局ズベズダによって公開され、SNSにも投稿されました。つまり、ロシア国防省の公式発表と言ってもいい情報です。しかし、この動画は僅か数時間後に国防省によって削除されます。どうやら、具体的な負傷者の数字を出してしまったことがまずかったようです。司令官は死者数に関しては言及しませんでしたが、ロシア国防省は2022年9月に5,937人の兵士が戦死したことを発表して以降、戦死者の数は発表していませんでした。そもそも、この数も実態とはかけ離れているとされています。
■関連動画
・ウクライナに投入したスペツナズは壊滅!?消耗率は95%!米国の機密文書漏洩で明らかに
https://youtu.be/IIdyO5uID7Y
・対砲兵レーダーが無いロシア軍!この惨状を指摘した司令官は解任
https://youtu.be/_d7mpAdNaFc
・ロシア軍の新総司令官はウクライナにSu-57戦闘機を投入していることを初めて認める
https://youtu.be/YKeLbNsNPZg
・ロシア軍、兵站部門の司令官で国防副大臣を更迭、兵站は簡単じゃありません
https://youtu.be/buQpnYBQtoE
世界の軍事・安全保障・防衛・ミリタリーニュースをわかりやすく、ゆっくり解説します。
#ロシア軍 #空挺部隊 #VDV #ゆっくり解説
ロシア空挺軍の負傷者数をメディアで明かしてしまった司令官、国防省は直ぐに削除
カテゴリ一覧
スポーツ
ニュース
音楽
ラーニング
趣味
グルメ
ガールズ
ゲーム
ギャンブル・宝くじ
エンタメ
アニメ・漫画
どうぶつ