対地ミサイルが不足するウクライナ軍はソ連時代の古い長距離対空ミサイルS-200を復活させ、対地攻撃に使用していることが分かりました。
7月10日、ロシア国防省はウクライナのS-200システムから放たれた4発のミサイルを迎撃したと報告しました。S-200防空システムから放たれた4発のV-880ミサイルはクリミア半島、ロシア南部と西部に向かって飛行しましたが、ロシア空軍参謀長のヴィクトル・アフザロフは内2発を電子的に無力化、残り2発は物理的に迎撃されたと報告しました。これらウクライナ軍の攻撃のターゲットが何だったのかは不明ですが、S-200から放たれたミサイルは本来の用途である空中標的を狙ったのではなく、地上目標を狙う対地ミサイル、弾道ミサイル的な用途で使用されたとされています。
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ウクライナ軍はソ連時代の対空ミサイルS-200を対地ミサイルとして復活させた
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