ロシア軍は戦後のソ連時代に開発されたBTR-50装甲兵員輸送車を倉庫から引っ張り出し、ウクライナの前線に輸送していることが分かりました。
ウクライナ侵攻が始まって1年が経過し、総力戦になりつつある両国。圧倒的と思われたロシア軍も稚拙な戦術と低い士気、想定以上のウクライナ軍の抵抗もあって多くの戦力を失い、侵攻前に前線に配備した主力戦車、装甲車の大多数を失い、現在も現代戦とは思えないペースで損失を出しているとされます。兵器が不足する中、ロシアは既に退役し、予備役として倉庫に眠っていた多くの兵器を呼び戻し、近代化改修を行い戦線に復帰させています。その中には1950年代後半に開発されたT-62戦車などもあり、数万両以上の戦闘車両を保有していたロシアがそれを出さなければいけない状況になったことは世界を驚かせました。しかし、今回、ロシア軍はT-62よりも古い、1952年に開発、1954年に就役したBTR-50装甲兵員輸送車を復活させたことが分かり、既にウクライナに運ばれています。
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ロシア軍、装甲車も枯渇か!今度はBTR-50装甲兵員輸送車を投入へ
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