アメリカは3日、総額21億7500万ドル、日本円で2850億円にも及ぶ、新たなウクライナへの軍事支援を発表しました。支援には155mm榴弾、対潜ミサイル「ジャベリン」といった、これまでお馴染みの兵器に加え、今回、その中には現在のウクライナの戦術を支えている高機動ロケットシステムHIMARS(ハイマース)とM270で発射可能なGLSDBが初めて含まれています。
GLSDBは(Ground-Launched Small Diameter Bomb)の略で、直訳すると「地上発射型小口径爆弾」を意味する兵器です。アメリカからウクライナに供与されているロケットシステムのハイマースやM270で現在使用されているロケット弾は慣性航法システム、GPSガイダンスを備えた最大射程90kmのGMLRSですが、今回提供されるGLSDBの射程はその倍近い150kmの最大射程を擁します。GLSDBは戦況にどのような影響をあたえるのでしょう。
■関連動画
・無敵のHIMARS!ロシア軍は未だ1台も破壊できず、ウクライナ軍のHIMARSは無双を誇っている
https://youtu.be/Q8fDdXrDb44
・トルコがウクライナに提供した精密誘導ミサイルはバイラクタルTB2と連携してHIMARSも凌ぐ最強兵器に
https://youtu.be/-0Hnyd6gMcM
・ウクライナに送られたM142 HIMARSとM270 MLRS。2つのロケットシステムの違い
https://youtu.be/dZINU3Ut9mo
・米国によるウクライナへの過去最大の軍事支援の中身、クレイモアにTOW、ブラッドレー歩兵戦闘車
https://youtu.be/h58U57ynO9A
#ウクライナ情勢 #himars #m270
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ウクライナに提供される射程150kmの「GLSDB」とは?戦況に与える影響は?
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