ウクライナへの支援の最前線に立ち、ロシアへの対抗を鮮明にするポーランドは防衛力強化の一環として、22日金曜、韓国からFA-50軽戦闘機、K2主力戦車、K9自走砲を購入する計画を明らかにしました。
ポーランド国防相のマリウス・ブラスザックは「来週、我々は取引に署名する」と述べました。この契約には、48機のFA-50軽戦闘機、180両のK2ブラックパンサー戦車、670両のK9サンダー155mm自走榴弾砲が含まれる大型契約になります。同氏は「われわれは、ウクライナでの戦争とプーチン大統領の侵略政策によって生じた課題を認識している。目的は、侵略者をけん制し、ポーランド軍を可能な限り強化することだ」として、「ウクライナを支援すると同時に、わが国の防衛力も強化しなければならない」と述べました。
K2とK9の最初のバッチは2022年末に納入される予定で、FA-50軽戦闘機は来年を予定しています。ポーランドは今回のロシアによるウクライナ侵攻を受け、国防費を今年の国内総生産(GDP)比2.2%の529億ズウォティ (日本円で約1.5兆円)から3%以上(2兆円以上)に増額。さらに兵力も侵攻前の15万人から25万人に増やすことを計画するなど、防衛力を大幅に強化、今回の取り引きはその一環の一つに過ぎません。では、今回ポーランドはどういった兵器を韓国から購入したのでしょう。
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