ロシア軍は侵攻開始からこれまで2000発以上のミサイルをウクライナに撃ち込みましたが、巡航ミサイルはほぼ撃ち尽くしたとされ、経済制裁で半導体の入手も厳しいため生産が追い付いていません。弾道ミサイルも枯渇しつつあるようで、今度は地上攻撃に対艦ミサイルも使用。対艦とあるように本来は海上の艦船を狙うもので地上攻撃に使用するものではありません。そして、ロシア軍はなんと、本来、空中の標的を迎撃する防空ミサイルでさえも地上攻撃用に持ち出してきており、使えるミサイルは何でも使う総力戦になっています。
ウクライナ南部のムィコラーイウ州の知事であるVitaly Kim氏は、一部のロシア軍がS-300防空ミサイルの機能を改修して、対地攻撃用のミサイルとして使用していると自身のTelegramとTwitterで述べました。キム氏はロシア軍が本来、空中の標的を迎撃するS-300にGPSガイダンスの機能を追加して、これまで地上目標に対して12発のミサイル攻撃を行ったが、12発すべてのミサイルが故障したか、目標を破壊することはなく正確ではなかったと述べています。
■ウクライナ侵攻関連動画
・黒海艦隊の上陸用舟艇が全滅!?味方が設置した機雷に接触して沈む
https://youtu.be/IbFoepU6SeM
・T-72戦車が枯渇!?半世紀以上前のT-62戦車がウクライナに投入
https://youtu.be/lUAyFVmsrJg
・63歳の元ロシア空軍少将が前線でSu-25を操縦して撃墜され戦死するという謎
https://youtu.be/bc_5nl_28L8
・スティンガーが枯渇する!?量産ができない事情
https://youtu.be/OY1l8jh0ifU
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使えるミサイルは何でも使う!巡航ミサイルが枯渇したロシアはS-300防空ミサイルで地上攻撃を行っています
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