インド軍は2021年1月、自国で開発した初の国産サブマシンガン”ASMI”を発表しました。インドは今後、これまで輸入に頼ってきたサブマシンガンを国産に切り替えるかもしれません。
かつて、旧イギリス領であったインド。その流れでインド軍のサブマシンガンは長らく、第二次世界大戦時にイギリスで開発されたスターリング・サブマシンガン、及びそれをコピーした1Aカービンを使用してきてました。
スターリングSMGは1990年代までイギリス軍でも使用され、延べ90カ国以上に採用されるなど優れた短機関銃ではありましたが、流石に老朽化、旧式化します。インド軍では一部の部隊ではMP5やMP9などを輸入して代替えとしていましたが、ほとんど切り替えは行われおらず、運用は継続しています。
しかし、近年、隣国、中国、パキスタンとの対立の激化に加え、国内でのテロも激化し、SMGの切り替え、近代化に迫られていました。だが、世界でも有数の規模を誇るインド軍に配備するにはMP5、MP9は高過ぎ十分な量が確保できません。そこで、安価に抑えるために国内で開発することに。そこで開発されたのがASMIです。
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4カ月で開発されたインド初の国産サブマシンガン”ASMI”
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