【Last Hope Sculpture】Akira Fujimoto / Ryoichi Fujisaki
本映像は、MEET YOUR ART FESTIVAL 2022 'New Soil'において、
藤元明と藤崎了一の二人のアーティストが制作した
パブリックアート作品『Last Hope Sculpture』の制作過程を追ったドキュメンタリー映像です。
■『Last Hope Sculpture』について
MEET YOUR ART FESTIVAL2022が掲げる”New Soil”というテーマを象徴する、藤元明と藤崎了一の二人のアーティストが制作したパブリックアートです。
企業や研究機関、他のアーティストと協働し、社会とアートを結びつける活動を行って来た藤元は、2019年より海洋デブリをテーマとしてリサーチおよび作品にリユースするプロジェクトを行って来ました。
今回『Last Hope Sculpture』では彫刻家である藤崎了一との共作により、これまで平面作品であった「Last Hope」シリーズを4mもの彫刻作品(モニュメント)として提案します。
藤元が海ごみというこれまでの人間の営みから外れ見えなかった影に光をあて、そこに藤崎の生み出す恣意性のない造形意識を重ねていくことから本作は作り出されています。二人のこの作品は、エシカルやサスティナビリティという意識と社会の現実とのギャップを可視化する存在です。
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Title : Last Hope Sculpture
Size : φ4000 x h3000mm
Wight : 650 Kg
Materials : Marine Debris / steel
Year : 2022
Artist : Akira Fujimoto / Ryoichi Fujisaki
Video : Takamitsu Miyagawa (Documentarist)
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藤元明 | Akira Fujimoto
1975年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部大学院デザイン専攻修了。
FABRICA(イタリア)に在籍後、東京藝術大学先端芸術表現科助手を経てアーティストとして国内外で活動。社会現象や環境問題をモチーフとして、様々なメディアで作品展示やアートプロジェクトを展開。主な活動に「NEW RECYCLE®」「2021」、原爆や戦争など社会的喪失の記憶をテーマにした国際プロジェクト「FUTURE MEMORY」など。主な展覧会に「ソノ アイダ#COVID-19」「TOKYO 2021」「陸の海ごみ」。2015年より都市の余白を活用する「ソノ アイダ」を主宰。
藤崎了一 | Ryoichi Fujisaki
1975年 大阪府出身。京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻を修了。
その後、造形工房、解体現場、塗装屋、現代美術作家のスタジオなどいくつかの制作現場に長年携わる。2015年に活動拠点を東京に移し、本格的にアーティストとして活動を再開。様々な現場で培った経験や技術、気づきを手がかりに、立体作品をはじめ、写真や映像などを発表している。
主な展覧会に「ADDICT」「Meltism」「colored oil」2020年、「sanwacompany Art Award 」ファイナリスト、「PHOTO LONDON DIGITAL 2020」ファイナリスト。
【Last Hope Sculpture】Akira Fujimoto / Ryoichi Fujisaki
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