「他のハウスメーカーも検討していることを、担当営業に伝えるべきか?」
結論から言うと、「社名も、悩んでいるポイントも、最初から正直に伝える」のが正解です。
なぜ隠さない方がいいのか、そして伝える際の大事な注意点をプロの視点で徹底解説します。
1. 隠し事をしない方がいい2つの理由
▶︎営業マンからの信頼と「本音の提案」を引き出せる
正直に話すことで、優秀な営業マンであれば「それなら、うちはこういう提案で対抗します」「そのポイントなら、あっちのメーカーさんの方が強いかもしれません」と、忖度のないアドバイスをくれるようになります。
▶︎後から伝えると「不信感」に繋がる
ずっと1社だけに絞っている風に装っておきながら、最後の最後で「実は〇〇ホームでも検討していて…」と切り出すと、「本当にこれまで検討していたのか?」「他社との交渉ツールに使われているだけでは?」と疑われ、関係性が悪化するリスクがあります。
2. 【最重要】競合させる「組み合わせ」のルール
他社を伝える際に最も注意すべきなのは、「同じ価格帯・同じ路線のメーカー同士」で競合させることです。ここの組み合わせを間違えると、営業マンがやる気をなくしてしまいます。
▶︎ハイブランド・高級系(積水ハウス、住友林業、大和ハウス、ミサワホーム、ヘーベルハウスなど)
これらのメーカーを検討している場合は、同じ価格帯のメーカー同士で迷っていると伝えましょう。たとえば、積水ハウスに対して「一条工務店と迷っている」と伝えてしまうと、路線の違い(デザイン・構造 vs 数値性能)や価格帯の差から、営業マンが引いてしまうことがあります。
▶︎ 性能特化・コストパフォーマンス系(一条工務店、セキスイハイム、桧家住宅、アイ工務店など)
性能やコストを重視するメーカーで検討しているなら、セキスイハイムの「グランツーユーFR」や、アキュラホーム、アイ工務店などを競合として伝えるのが効果的です。
▶︎ハウスメーカー選びの相談はこちらから!
https://form.lmes.jp/landing-qr/2008282094-o58qaagL?uLand=HebF8t
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