すずまろがパソコンとティッシュをダブル占領していたので、パトカー攻撃を仕掛けましたが返り討ちにあいました。その後なんだかんだで、お花ちゃんを襲っていました。
襲い掛かる直前、外の方を見て視線をそらした瞬間に襲い掛かりましたね。目でフェイントを入れました。ロナウジーニョもビックリのノールックプレイでした。
ノールックと言えば、「ノールックせざるを得ない大人のお店」がありました。どういうことかというと、それは僕が若いころ大宮に「ニュー ナポレオン」という超激安風俗店がありました。もうないですけど。
そこは昼間だったら2千円でお口でしてくれるお店でした。(途中3千円に値上がりしてた時期もあったが)。
店舗型で2千円は破格の値段です。僕は勇気をもって入店しました。そこは真っ暗でした。数多ある風俗店を攻略してきた私ですが、この暗さは異常です。
そして何かが隣に来ました。真っ暗ですがなんとなく全体のシルエットや声や喋り方で「それ」が何なのか理解しました。
それは間違いなくババアと呼べるレベルの「それ」でした。
破格の値段と、店内の暗さの理由がわかりました。
「見てはいけない」という事です。
だんだんと暗闇に目が慣れてきて、なんとなく顔も見えるようになってきましたが、本能がそれを拒み、ノールックせざるを得ない状況でした。
そしてその女は、僕のズボンをおろし、事を始めます。
なので精神を統一し、目を瞑り、若い娘を想像するしかありません。
しかしそれを邪魔する感覚があるのです。
それは臭いです。
皆さんも電車やバスなどで経験ありませんか?
何の臭いだかよくわかんないけどおばあちゃん独特の臭いってありますよね?
その臭いがするんです。
「息をしてはいけない」という事です。ドントブリーズです。
いくらなんでも無呼吸では不可能です。僕は諦めてそそくさと帰りました。そしてもう2度とこんなとこには来ないぞ、と思いました。
「安物買いの銭失い」ということわざもあります。安いものには安い理由があるのです。
僕はとても後悔しました。2千円を無駄にしてしまったと。
そして気軽に安いものに手を出してしまった自分が情けなかった。
僕はもう2度と安いとこには行きたくない。
だが、それでは僕は負けっぱなしになってしまう。負け逃げは嫌だ。この悔しさをバネにして乗り越えるんだ!僕の辞書に不可能の文字はない!と、そう思いました。
そして僕は鍛錬を重ね、ババアでも全然オッケーな男に成長し、その後何度も「ニュー ナポレオン」に通いました。
めでたしめでたし。
twitter: https://twitter.com/kokesukepapa
ブログ:http://nekonavi.jp/archives/author/kokesukepapa
パトカーにも怯まない狂暴猫、戦いの後メスを襲う。
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