すずまろがティッシュやiPadを占領していたので、昇竜拳をくらわせました。しかしびくともせず、むしろカウンターしてきました。強かったです。
昇竜拳をくらってる間の沈黙が怖いです。いつカウンターが来るかヒヤヒヤしました。
昇竜拳と言えば、あの有名なゲーム「ストリートファイター」の技です。僕が小学校低学年くらいのときに、「ストⅡ」がめっちゃ流行って日本中でストⅡフィーバーが起きました。
ストⅡ目当てで町中のゲーセンは子供たちであふれかえり、スーファミ版を持ってる人の家に子供たちが集まりました。
そしてストⅡの中に「春麗(チュンリー)」というキャラクターがいました。その春麗の技で「スピニングバードキック」という技がありました。
子供心にちょっとエッチな技でした。ようするに逆さまになってお尻丸出しで開脚する技です。
ゲーセンなどで春麗使ってると周りから
「お前春麗の尻見たくて使ってるだろー」って冷やかされてしまいます。しかし春麗にとって「スピニングバードキック」はなくてはならない技です。
ですので子供たちは安易に春麗を使うことができませんでした。
なので、スーファミ版で家で一人、スピニングバードキックの尻を一時停止したりして見てました。
(スーファミ版は一時停止すると、「フンフンフンファッファフォッ」っていう謎の男の喘ぎ声がする)
そうして自由に春麗を使えないことから、子供心に春麗に対して抑圧された、何か得体のしれないモヤモヤ感を抱き続けていました。でもどうしたらいいのかわからない。きっと答えは見つからない。そう思っていました。
・・・そして時は流れ、
性を知り大人になった僕はフィギュアショップで「スピニングバードキックしてる最中の春麗のフィギュア」を見つけてしまうのです。
僕は雷に打たれたような衝撃を受けました。
「まだ子供だったあの頃、春麗に抱いていたモヤモヤした気持ち、ぶつけようのないモヤモヤ感。
性を知った今ならわかる、春麗に対して何をしたかったのかが・・・。このフィギュア、買うしかない!」
そうしてスピニングバードキック(逆さまになって開脚)している春麗のフィギュアをテーブルの上に乗せて、春麗のオマタにチ〇チ〇こすり付けました。
長年、胸につかえていたものがスッと溶けたような、そんな気持ちになりました。
めでたしめでたし。
じゃ、また!
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昇竜拳くらってもびくともせず、むしろ攻撃し返してくる猫
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