謎の肖像画がもたらす人生の真価とは?
その絵は、誰が描き、どこからきて、なぜ署名がないのか。
胸を打つエモーショナルなラストに心震える感動作。
<STORY>
年老いた美術商のオラヴィは、なによりも仕事を優先してきた。家族も例外ではなかったが、長年音信不通だった娘に頼まれ問題児の孫息子・オット―を職業体験のため数日預かることに。その矢先、オークションハウスである一枚の肖像画に目を奪われる。ひと目で価値ある作品だと確信したが、絵には署名がなく、作者不明のまま数日後のオークションに出品されるという。「あと一度だけでいい、幻の名画にかかわりたい」―オットーとともに作者を探し始めたオラヴィは、その画風から、近代ロシア美術の巨匠イリヤ・レーピンの作品といえる証拠を掴む。画家の命である署名がないことだけが気がかりだったが、オークションへ向け資金繰りに奔走するオラヴィ。そんな折、娘親子が自分の知らないところで大きな苦労をしていたことを知るが…。生涯を美術品に捧げた男がたどり着いた、真に値打ちある人生とは―
#ラストディール #イリヤ・レーピン #フィンランド
『ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像』予告編 2/28(金)公開
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