▼目次
・リレーショナルデータベース管理システムとは
・リレーショナルデータベース管理システムが使われているところ
・リレーショナルデータベース管理システムの種類
▼文字書き起こし
リレーショナルデータベース管理システムとは、リレーショナルデータベースを管理するためのソフトウェアのことです。
略してRDBMSともいいます。
リレーショナルデータベースとはなんでしょう?
リレーショナルデータベース(Relational Database)は、データベースの一種です。省略して、RDBとも呼ばれます。
データベースとは、収集したデータを、検索や追加などが簡単にできるように整理したものです。
データベースには、RDBの他に、階層型データベース、ネットワーク型データベースなどがありますが、RDBは一番スタンダードなタイプのデータベースです。
RDBの特徴は、データを「表形式」で管理することです。
関係の深い属性を列で並ばせ、そこに行としてデータを登録していくイメージです。
列や行を指定したり、表と表をつなぎ合わせたりしながらデータの検索ができます。
このリレーショナルデータベースを管理するためのRDBMSは、SQLと呼ばれる言語を使って、データの登録・検索・更新・削除をすることができます。
また、データを入れるための「表(テーブル)」を作成するのにも、SQLを使います。
RDBMSはシステムを作る上で欠かせない存在です。
例えばSNSでは、ユーザのプロフィールやメッセージ、フォロー、フォロワーなどの情報がRDBMSに格納されています。
またスマホアプリでは、小さなRDBMSがあらかじめアプリ内に入っていることも多いです。
アプリを使う時に、そのデータベースに入っているデータを使っています。
RDBMSには、Oracle Database、SQLServer、MySQL、PostgreSQLなどがあります。
Oracle Databaseは、Oracle社が開発・提供している有償のRDBMSです。
世界で一番使われています。
機能が豊富ですが、とても高価なRDBMSなので、企業や公的機関が使用するデータベースです。
SQLServerは、Microsoft社が開発・提供している有償のRDBMSです。
有償のRDBMSの中ではOracle Databaseの次に使われています。
Oracle Databaseよりも安価で、SQLが独特という特徴があります。
MySQLは、Oracle社が管理しているオープンソースのRDBMSです。
オープンソースのRDBMSでは一番使われています。
オープンソースなので、勉強用や小規模な開発をしたい方向けのRDBMSです。
PostgreSQLは、MySQLの次に使われているオープンソースのRDBMSです。
ポスグレと略して呼ばれることが多いです。
アジアでの人気が高いことと、国際標準化機構が作った「標準SQL」を忠実に再現したSQLが特徴です。
PostgreSQLもMySQLと同じく、RDBMSの勉強用や小規模な開発に向いています。
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https://kino-code.com/what-is-relational-database-management-system/
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#リレーショナルデータベース #RDBMS #初心者
リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)とは?|特徴や種類などを3分でわかりやすく解説します【データベース初心者向け】
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