▼目次
・インターネットとは
・インターネットの歴史
・インターネットの仕組み
・ウェブとは
▼文字書き起こし
インターネットとは、世界中のパソコンをはじめとした様々な機器同士を相互につないでくれるネットワークのことです。
インターネットは直訳すると「相互通信網」です。
インターネットは、様々なインターネットサービスの「経路」です。
インターネットという経路を通して、電子メールやIP電話、オンラインショッピングなどのサービスを利用できます。
インターネットの歴史は、50年前に遡ります。
1969年、世界初のインターネット「ARPANET(アーパネット)」がアメリカで誕生しました。
「ARPANET」は、4台のコンピューターをつないだ軍事用のネットワークです。
その後、インターネットは世界各国の大学や研究所、企業に広まっていきました。
1984年には、日本初のインターネット「JUNET(ジェイユネット)」が誕生しました。
「JUNET」は、東京大学・東京工業大学・慶応義塾大学をつないだネットワークです。
1993年には、アメリカ国立スーパーコンピュータ応用研究所(NCSA)から、ホームページ閲覧ソフト(ブラウザ)である「NCSA Mosaic (エヌシーエスエー・モザイク)」が誕生しました。
「Mosaic」の誕生により、インターネット人口が急激に増えました。
インターネットの簡易化や低価格化にともない、大学や企業だけでなく一般の人々にもインターネットが普及していきました。
2016年時点で、日本におけるインターネット利用人口は約83%にも上ります。
インターネットを支える重要な仕組みが、インターネットプロトコル(IP)です。
インターネットプロトコルは、コンピューター同士が相互通信をする際の「規則」です。
コンピューター界の「共通言語」と言えます。
例えば、違う国の人同士が会話するとき、お互いの言語がわからないと何を言っているか理解できないです。
それと同様に、コンピューター同士も国や機器が違うとお互いの通信内容を理解することができません。
その問題を解消するために開発されたのがインターネットプロトコルです。
インターネットプロトコルという共通言語によって、種類や国の違うコンピューター同士が、インターネットを通じて会話することができます。
インターネットと混同しやすい「ウェブ」についても説明します。
ウェブとは、インターネットを利用してウェブページなどをつなぎあわせた仕組みのことです。
ウェブの正式名称は、「World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)」です。
World Wide Webを日本語に直訳すると、「世界規模のくもの巣」です。
情報を、まるでくもの巣のように、世界中に張り巡らされていることから名づけられました。
つまり、インターネットとはネットワークであり、通信技術のことです。
一方、ウェブは、ウェブページなどをつなぎあわせた仕組みのことです。
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#インターネット #インターネットの仕組み #ウェブとの違い
インターネットとは?|仕組みやウェブとの違いについて、図解を使って4分でわかりやすく解説
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