MF文庫Jライトノベル新人賞〈優秀賞〉受賞作第四弾『死亡遊戯で飯を食う。4』(2023年8月25日発売)の発売を記念した音声特典ボイスドラマ『幽鬼、夏祭りシチュのボイスを収録する』のプロモーション映像です。
本編は『死亡遊戯で飯を食う。4』書籍帯、または4巻発売記念フェアイラストカードよりご視聴ください。
幽鬼:中島由貴
著:鵜飼有志
イラスト:ねこめたる
作品公式Twitterアカウント:https://twitter.com/shibouyugi_
書籍情報:https://mfbunkoj.jp/product/shibouyugi/322207001275.html
■『死亡遊戯で飯を食う。』内容紹介
目を覚ますと、私は見知らぬ洋館にいた。
メイド服を着せられて、豪華なベッドに寝かされていた。
寝室を出て、廊下を歩いた。
食堂の扉を開けると、そこには五人の人間がいた。
みな一様に、私と同じくメイド服を着せられていて、少女だった。
〈ゲーム〉の始まりだった。
吹き矢、丸鋸、密室に手錠、そして凶器の数々。人間をあの世にいざなうもので満ち満ちている、そこは〈ゴーストハウス〉。
館に仕掛けられたトラップのすべてをくぐり抜けて脱出するしか、私たちの生き残る道はなかった。絶望的な現実に、少女たちは顔色を悪くする――
――ただ一人、私だけを除いて。
なぜかって? そりゃあ――私はこれが初めてじゃないから。
プレイヤーネーム、幽鬼【ユウキ】。十七歳。
自分で言うのもなんだけど、殺人ゲームのプロフェッショナル。メイド服を着て死の館から脱出を図ったり、バニーガール姿でほかのプレイヤーと殺し合ったり、そんなことをして得た賞金で生活している人間。
どうかしてるとお思いですか?
私もそう思います。
だけど、そういう人間がこの世にはいるんですよ。
おととい励まし合った仲間が、今日は敵になる。
油断すれば後ろから刺され、万全を尽くしたとしても命を落とすことがある――
そんな、死亡遊戯で飯を食う、少女が。
【CV:中島由貴】『死亡遊戯で飯を食う。4』特典ボイスドラマPV【幽鬼と夏祭り】
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