古いパソコンから取り外したATX電源を再利用して、電子工作用の実験電源を作りました。
ATX電源には、電子工作でよく使う 3.3V、5V、12V がそのまま出ているため、少し加工するだけで固定電圧電源として利用できます。
さらに今回は、昇降圧コンバータを追加して 可変電圧・電流制限付きの出力 も作りました。
ケースの3Dデータはこちらで販売しています。ぜひ購入していただけると嬉しいです。
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・ヒューズボックス
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主な内容は以下の通りです。
・古いATX電源の分解とクリーニング
・24ピン、CPU補助電源、PCIe補助電源の配線整理
・GNDバスとGNDSセンス線の扱い
・3.3V / 5V / 12Vの固定出力
・ヒューズによる各出力ラインの保護
・可変電圧・電流制限付きコンバータの追加
・12Vシガーソケット出力の追加
・3Dプリントによる専用ケースとフロントパネル製作
・完成後の電圧・電流制限テスト
ACアダプターを何個も探したり、コードが絡まったりするストレスを減らすための、実用重視の自作電源です。
※注意
ATX電源内部には高電圧部分や大容量コンデンサがあります。
電源を抜いた後でも電荷が残っている場合があるため、分解・改造は危険を伴います。作業する場合は自己責任で、十分に安全対策を行ってください。
00:00 古いATX電源を実験用電源にする
00:46 分解と内部確認
01:17 配線の整理
01:38 ATX 24ピンコネクタの確認
02:36 GNDSセンス線について
03:00 大電流ラインの整理
05:22 GNDバスの作成
07:03 3Dモデルとケース設計
08:46 ヒューズボックスの取り付け
10:11 12Vシガーソケットの追加
11:05 フロントパネルとバナナ端子
12:05 昇降圧コンバータの取り付け
13:38 PWR_OK LEDの追加
15:21 完成
15:42 固定電圧の測定
16:25 可変電源の測定
17:06 電流制限の確認
17:33 LEDで電流制限テスト
18:09 シガーソケットのテスト
18:24 まとめ
古いPC電源を再利用!安定化電源の作り方|3.3V・5V・12V・可変出力
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