恐竜が誕生したと言われている三畳紀(約2億3千万年前)の生物を紹介する展示会「地球最古の恐竜展」の内覧会が9日、東京・六本木ヒルズの52階、森アーツセンターギャラリーで開催された。
三畳紀の堆積物が露出しているアルゼンチンの世界遺産「イスチグアラスト自然公園」で発掘された恐竜や哺乳類の祖先など、23種80体の化石や骨格・復元モデルなどを紹介。最古の恐竜「フレングエリサウルス」や近日で学会で発表される「新種の恐竜Y」、全長18メートルある植物食恐竜「レッセムサウルス」の骨格など、見どころたっぷりの展示内容となっている。
金曜日の夜は閉館後、22時15分より「ナイトミュージアム」が開催される。暗闇の館内を懐中電灯を持って探検、映画「ナイトミュージアム」さながらの体験を味わうことができる。
新宿の高層ビルを眺めることができる場所には「恐竜バー」が開かれ、恐竜時代をモチーフにしたオリジナルカクテルやデザートが提供される。50階に特設された恐竜展のオフィシャルショップ「DINOSTORE 50」では、アルゼンチンワインの「SAURUS(サウルス)」やオリジナルキャラクターグッズなど恐竜関連の商品が多数用意されている。
会期は7月10日から9月26日まで。入場料は一般1500円、高校・大学生1000円、小・中学生500円。開館時間は10時から22時まで(ナイトミュージアムは、金曜日の22時15分から23時30分まで)。
海抜250メートルに地球最古の恐竜が出現
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