トヨタの四輪駆動車「ランドクルーザー・プラド」をリフト代わりにし、ゲレンデを走破するイベント「ランドクルーザー・プラド・リフト」が2月14日、福島県磐梯町の「星野リゾート アルツ磐梯スキー場」特設コースで行われた。
ランドクルーザー・プラドは、昨年9月にマイナーチェンジした本格SUVで、ルーツは1953年に生産が始まった「ジープBJシリーズ」。「信頼性」「耐久性」「走破性」を主眼とした開発スタイルは当時から一切変更なし。中東の砂漠やアフリカの奥地、オーストラリアの不毛の大地など、世界各地に向け、現在でも月に3万台以上(シリーズ合計)が輸出されている人気車種だ。
この日行われたイベントは、深い雪が積もる林間コースを猪苗代湖が一望できる標高700メートル地点まで一気に駆け登る「プラド・リフト」と、斜度20度のゲレンデを登坂し、下りの凹凸モーグルコースにチャレンジする「プラド・パーク」の二つ。プロドライバーによる同乗走行体験とともに、パークでは参加者も実際にステアリングを握る時間が確保された。用意された車両は4.0リッターV6エンジン搭載のTZ-Gと、2.7リッター直4エンジン搭載のTX。操作方法に違いがあるものの、踏破能力に差はなく、雪上走行を満喫できた。価格はTZ-Gが490万円、TXは333万円(税込み、各7人乗り、北海道・沖縄を除く)。
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トヨタ「ランドクルーザー・プラド」体験イベント=雪のゲレンデを走破
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