難病指定されている慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)の啓発大使を務めるサッカーの細貝萌選手(独ヘルタ・ベルリン所属)が、慢性肺血栓塞栓症を克服してJ1リーグ・ヴァンフォーレ甲府で活躍する畑尾大翔選手と対談し、病気の早期発見、早期治療を訴えた。
畑尾選手は2012年、肺の血管に血栓が詰まる慢性肺血栓塞栓症と診断され、翌年に手術を受けた。現在は服薬しながらプロサッカー選手として活動しているが、病気に気付かず放置していれば、重篤なCTEPHになった可能性がある。畑尾選手は、学生時代に病気が発覚し、一時はサッカーを続けられるかどうか分からない状態にまで陥ったが、早期に治療を始めたことで、克服できた。病気の前兆は息切れする、せきが続くといった症状だといい、「同じような症状があれば、軽く考えずに病院に行ってほしい」とアピール。同じ病気で悩む人たちにも、「夢や目標を持って、ポジティブに生活してほしい」とエールを送った。
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CTEPHの早期発見、早期治療を=サッカーの細貝選手と畑尾選手が対談
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