世界三大ミスコンテストの一つ「ミス・ワールド」の日本大会が14日、東京都内で開催された。応募総数6820人の中から選ばれた32人のファイナリストがステージに登場し、パフォーマンスを披露。新潟県出身の帝京大学4年生、中川知香さん(22)が代表の栄冠に輝いた。中川さんは「最大限の力を発揮して世界大会に挑みたい」と抱負を語った。
2度目の挑戦となる中川さんは、昨年出場した大会では審査員特別賞を獲得している。その後、受賞をきっかけに大手モデル事務所のオスカープロモーションに所属。モデルとしても活躍してきた。大会出場に当たり、英語でのスピーチに一番力を入れてきたといい、「去年の私よりは成長できたと思う」と勝因を話した。将来の目標は女優。事務所の先輩である上戸彩さんを目指しているという。
準ミスには、東京都出身のモデル、石黒エレナさん(26)、大阪府出身の大学生、里見綾香さん(25)、徳島県出身のモデル、吉岡仁美さん(25)の3人がそれぞれ選ばれた。
大会は、タレント力、運動能力など7部門での審査が事前に行われ、その結果により、32人から10人を選出。勝ち残ったファイナリストは、日本語と英語で自己PRし、社会貢献、文化活動などへの思いを話した。審査結果ではミス、準ミスのほか、審査員特別賞に4人が選ばれた。
2015年の世界大会は、11月20日から12月19日まで30日間、中国・海南島で開催される。過去最多の131カ国が出場するという。
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ミス・ワールド2015日本代表決定=昨年に続き挑戦の22歳大学生に栄冠
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