世界三大ミスコンテストの一つ「ミス・ワールド」の日本大会が5日、東京都内で開催された。応募総数6920人の中から選ばれた31人のファイナリストがステージに登場し、個性をアピール。東京都出身でインド人の父親を持つ吉川プリアンカさん(22)が代表の栄冠に輝いた。吉川さんは「日本の和心をしっかり世界に伝えて、堂々とパフォーマンスしてきたい」と抱負を語った。
「自分を信じることによって奇跡が起こる」と胸に抱き、ステージに上ったという吉川さん。「今日をいかに楽しむかということに集中していた」と振り返った。尊敬する人は、1994年のミス・ワールド、ボリウッドで活躍するインド人女優のアイシュワリヤー・ラーイさん。現在、吉川さんは英語と日本語の通訳をしているが、将来はヒンディー語を学び、ボリウッドに挑戦したいと目を輝かせた。
準ミスには、山梨県出身の大学生、槙野美里さん、千葉県出身のモデル・女優、ロバートソン夏妃さん、東京都出身の大学生、山下ひまわりさんの3人がそれぞれ選ばれた。
2016年の世界大会は、11月26日から12月18日まで米ワシントンDCで開催。過去最多の131カ国からミスが出場するという。
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ミス・ワールド2016日本代表決定=父はインド人、ボリウッド目指す22歳に栄冠
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