スウェーデンの高級車メーカー、ボルボ・カーの日本法人は28日、スポーツ用多目的車(SUV)の新モデル「XC40」を発売すると東京都内で発表した。小型車向けの新プラットフォームを採用した第一弾で、2018年欧州カー・オブ・ザ・イヤーを同社初で受賞。上位車種に先駆け搭載した機能など、充実した安全運転支援技術を標準装備した。
ラインアップは2種類で、排気量2.0リッターの直列4気筒ターボを搭載した最高出力190馬力、最大トルク300Nmのベース車と252馬力、350Nmを発揮する高性能車を展開する。
新プラットフォームは、車体デザインの自由度が高い上、モーター駆動の電気自動車(EV)などのパワートレインにも対応。小型ながら上位の大型車種に導入している先進技術も装備しやすいという。
安全面では、16種類以上に及ぶボルボ伝統の高い安全技術を全モデルに装備。駐車スペースから出庫する際に衝突危険が高まった場合、自動ブレーキを作動させる機能を今回、同社で初めて搭載した。
価格は389万円からで、1月に予約受付した559万円の特別車300台は、既に完売しているという。
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ボルボ、新型SUV「XC40」発表=欧州カー・オブ・ザ・イヤー初受賞、389万円から
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