コンデジの逆襲はじまった?コンパクトデジカメの売れ行きが復調傾向にある。そういったニュース記事が2025年末よりいくつかネットを賑わせましたよね。以下に、ざっと検索して目立った見出しをURLとともに列挙しております。それにしてもスマホにお株を奪われて終了と思われたコンデジ、一体なぜ盛り返してきたのでしょうか?その理由をユーザ視点で考えてみました。
コンパクトデジカメ人気に復調の兆し!? 市場を活気づかせる富士フイルムの“とがった”コンデジ - 価格.comマガジン https://kakakumag.com/camera/?id=22202
「コンデジ」人気、平成レトロ流行で復活 国内出荷7年ぶり増、20~30代女性が牽引 - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20251027-YWAF3QU3BVJNHMUUJPHVVUWNWU/
「コンデジ復活」は本当なのか?:小寺信良のIT大作戦 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2508/27/news096.html
キヤノン、デジカメ増産 今年1.5倍 世界で復調 | 日刊工業新聞 電子版 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00774762
カメラの祭典、コンデジ復活鮮明 価格「5年で3倍」人気息切れ懸念も - 日経新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC243LN0U6A220C2000000/
デジカメ、9割減からの復調なぜ? 支える「スマホにない価値」とは:朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASV2V268QV2VULFA00MM.html
はい、どうもこんにちはジェットダイスケです今緊急で動画回しておりますけどもね、昨年暮れぐらいからね、ずっとニュースとかで出てるんですけども、コンパクトデジカメが復調の傾向にあると。復活してきているということなんですね。
一時期はスマートフォンに駆逐されて、もうコンパクトデジカメ終わりだって言われてたんですけども、今またコンパクトデジカメが流行ってきてるということなんですね。
なんでなの?コンパクトデジカメが流行るって理由を考えてみるとですね、当然ちゃ当然なんですよね。
私このiPhone 17 Proっていうのを使っておりますけども、これの前に16
Proその前に15 Proと、ここ最近のiPhone Proを、3つ乗り換えてきておりますが、大して変わんないのよ。
そう言っちゃうと、Appleさんには失礼かもしれないけども、カメラの視点で見ると、そんなに劇的には画質が向上したわけではないし、劇的にカメラの機能っていうのも向上したわけではない。
基本、順当なアップデートはしてはいるんだけども、25万円ぐらい払って、ああ満足したなっていう、カメラの金額からは、ちょっとかけ離れてきたかなっていう気がしますね。
25万円払うと、何が買えるでしょうか?今フルサイズミラーレスも買えてしまうんですよね。
そう考えるとiPhone Proの機種変するよりもフルサイズミラーレスの安い方を買うっていう方が、カメラ欲しい人にとっては画質はグーンと良くなって、撮りやすさも良くなって、いいことづくめなんですよ。
ただフルサイズミラーレス買うっていうのも、ちょっと大げさだなと。
だって、写真はスマホでいいやってぐらいに考えてると、やっぱりコンパクトで、いつでも持ち運べるっていうのがいいんですよね。
そう考えると機種変をする金額で、コンパクトデジカメを買うっていう方がずっと理にかなってるとは思います。
今コンパクトデジカメもね、どんどん高くなっています。
その分ね、性能も良くなって、例えばセンサーサイズが大きくなってAPS-Cのコンパクトデジカメなんてのもありますよね。
コンパクトデジカメを買った方が長く使えるしね。
今出ているモデル…………例えばG7 X MarkIII 、キャノンのね一型コンデジ。
もう7年ぐらい経ってない?結構息長いですよね。
まあそのぐらい使えるデジカメだっていうことですよね。
iPhone使っていてやっぱり思うのが、コンピュテーショナルフォトグラフィーっていうところですよね。
いわゆる日本のカメラメーカーを中心としたカメラから出てくる絵とはね、全く違う処理をしてるんじゃないかなって、おぼしきところが多々見受けられます。
あれ?なんでこここうなったみたいな。 そういう写真が撮れることがあります。
スマホの場合はね、画質向上に関してもそういう面がありますよね。
複数のレンズを使って何かしてるな。
そこが我々にとってはブラックボックスになってるなっていうのもありますよね。
そんなこんなに皆さん気づいてきたんだと思います。
カメラ詳しくない方、スマホ詳しくない方でも、これは「なんかカメラ使った方がいいんじゃないか」っていうことに気づいてきたのが、今の変化なのかなっていうふうには思います。
コンパクトデジカメではなくてミラーレスっていう選択肢もね、当然考えることはできるかなと思うんですけども。
なぜ今コンパクトカメラが復調してきたかということの一つに、スマホとの対比だけではなくて、ミラーレスとの対比っていうのもあると思うんですね。
これやっぱりねサイズですよね、重さ。
でかくて重たいものを毎日持っていけるかっていうと、これは結構きつい部分がある。
スマホっていうのはね仕事の時も、毎日毎日、通勤時間帯とかでも持っていきます。
そしてカバンの中にスッと入る。
これ、このカメラっていうのに慣れてしまってる。
だからミラーレスが欲しいっていう気持ちはあっても、一眼レフが欲しいっていう気持ちがあっても、このサイズ、この重量っていうのを仕事のカバンに入れていくわけにはいかないなっていう気持ちも大きいんじゃないかなと思います。
いつでもカバンの中に、あるいはポケットの中にしまっておけるっていうのが、コンパクトデジカメの良さですね。
で、中には一眼に迫る画質のものもあると。 レンズ交換をしなくても撮れる。
ここ重要ですよね。
レンズ交換なんか、めんどくさいんですよ、はっきり言って。
やっぱりコンパクトデジカメの方が使いやすいですよね。
富士山の総合火力演習、そこにやってきてるプレス席=最前列の方々、もちろんね、こんな大きなレンズを使ってる方々もたくさんいらっしゃいます。
その一方でいわゆるブリッジカメラ=ネオ一眼のタイプを使ってる方もいらっしゃるんですね。
私も一度ソニーのRX10M4というブリッジカメラで挑戦したことがあります。
十分撮れます、撮れます。
そういった、例えば富士山の裾野に行くっていうことは、結構大変ですよね。
そこまで行って長時間待ってっていうことになりますから、時間がかかるとか、遠いところに行くっていうことも合わせると、やっぱり大きい機材をたくさん持ってくっていうのはしんどいです。
そういうことを諸々考えていくとね、コンパクトデジカメって便利なんですよね。
そういうわけでコンデジ、これからどんどんね、いいものが出てきてくれたら、私も嬉しいなと思っております。
皆さんの意見もぜひコメント欄とかでお聞かせください。
よかったら「いいね」していってください。
それからチャンネル登録の方もよろしくお願いいたします。
で、最後にですね、私の久しぶりの写真展を開催するという報告をさせてください。
ジェットダイスケ写真展「耳鳴りの境界 ─ 水辺のかたちを知る試行錯誤 II
─」会場はOM SYSTEM PLAZAの Creative Wall と Creative Vision になります。
場所は東京の西新宿 エステック情報ビル B1FつまりOM
SYSTEMの総本山で写真展をやります。
会期は2026年の5月21日木曜日から6月1日月曜日までとなっております。
休館日は火曜・水曜なのでご注意ください。
開館時間は10時から18時までとなっております。
最終日に限っては15時までとなっております。
そして5月23日の16時からトークイベント開催しますのでね、そちらの方もぜひお越しください。
お待ちしております。 ぜひお越しください。
それでは!
あ、ちょっと待ってください。
この写真展のイメージビデオも作ったんで、それをこれからお見せしようと思います。
私この写真展「耳鳴りの境界」のステートメントを朗読いたしました。
その朗読に合わせて2分間のビデオです。 どうぞご覧ください。
【耳鳴りの境界】他者の耳鳴りを聴くことはできない
他者の耳鳴りを聴くことはできない。それは個の内にのみ現れる。蜃気楼という大気光学現象もまた同様である。光の屈折により、観測者からは遠方の風景が歪んで見える。しかし実際に遠方の地形が歪むわけではない。
2025年1月、私は左耳に突発性難聴を発症した。以来、音の輪郭はぼやけ、発振器のような高音の耳鳴りが絶えず押し寄せてくる。
同年5月、生まれ故郷の富山湾で蜃気楼を取材した。十年ほど撮影を続けてきたが、特にこの時は春霞が濃く、得られた像は精細さを欠く不鮮明なものであった。それに比べれば、ザラついた写真の粒状感の方が、むしろ確かな実在性を帯びていた。
「私の耳と同じだ」
翌日から蜃気楼の像のもとである対岸の街を訪ね歩いた。橋、灯台、煙突、高層ビル。特徴的な建造物が明瞭な解像度で迫ってきた。砂浜では、波に運ばれた流木が点々と横たわっていた。それらは海と陸との境界が曖昧であることを示す痕跡だ。耳鳴りもまた、外界と内面のあいだに揺らぐ、私自身の境界線かもしれない。
https://note.com/omsystem_plaza/n/n91707a4f3098
【コンデジ復活】なぜコンパクトデジカメがまた売れ始めているのか?ミラーレスカメラ/スマホカメラのユーザ視点から考える【RX100M8はよ】
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